ジャックについて

ジャック幼児教育研究所の教室は、およそ49年の歴史の中で、心身ともに充実した子供を育てるための指導法を研究してまいりました。その独自の取り組みは、教育の真価が根本から問い直されている現代において、あらためて意義を深めています。驚くべき吸収力や無限の可能性を有した幼児期における教育は、脳のキャパシティを広げると同時に、社会性や協調性といった「人としての基盤」を備える重要な意味を持っています。私たちは、その長い伝統と実績を礎に真の幼児教育を追究し、理想の教育環境を築くため、そして希望ある未来を担う子供たちを、社会に大きく雄飛させるため、これからも全力を注いでまいります。

教育理念

ジャックの幼児教育

自発的にのばす教育

学ぶことの楽しさを知った子供のまなざしには光が宿ります。「できた」時の達成感を知り、豊かな表現力を得た子供の心には好奇心が溢れ、身体には体験する喜びが満ちています。ジャック幼児教育研究所は子供の創造性をただ「のばす」のではなく、自発的に「のびる」ための環境づくりをテーマにして、個性と潜在能力を引き出すユニークな教育法を実践しています。子供たちが自分自身で「できた」という手応えを実感できる学習を通して、「好奇心」や「想像力」を「協調性」や「表現力」へと導きます。

保護者とともに

親の成長が子どもをのばす

ジャック幼児教育研究所の教室は、いつでも子供たちの熱気であふれています。 そんな子供たちのまっすぐな感性や好奇心を受けとめ、多彩な個性とその豊かな可能性に応えるためには、指導者が、そして何より保護者の皆様が、子供たちに負けない情熱を持たなければなりません。私たちは昨日よりも今日、今日よりも明日と少しずつ成長していく子供たちを愛情深く見つめ、 保護者の皆様と共に、真の「心の教育」に取り組んでいます。

理事からのメッセージ

心の教育で未来を担う人間を育む

ジャック幼児教育研究所 理事長
大岡久恵

「文化は野を流れて海に入る。そのいずれかの部分を人は受け持ち、魂は次の世代に受け継ぎ受け継がれて永遠に消滅することはない。教育は野の文化である」
これは前理事長・大岡成美の著書「寺子屋に関する教育文化学的研究」の冒頭の言葉です。ジャック幼児教育研究所の創立者の掲げた理念は、子供としっかりと向き合い、その子供の持ち味や潜在能力を十分に引き出していく独自の指導法として、今に結実しています。私たちは、子供が「国の宝」であり、また「未来の開拓者」であることを常に心に留め、人間力や社会力を養うためのプログラムを、継続的に研究・開発していかなくてはならないと考えています。
有名私立小学校の合格者の多く、時には定員の8割近くがジャック幼児教育研究所の修了生で占められることもあり、幼児教育の分野において一定の評価を頂いていることが私どもの励みになっているのは確かです。しかしながら、受験合格は人生の一通過点でしかないのです。子供が人としての基盤を備える重要な時期に、「知・徳・体」を中心とした真の教育、心の教育を行うことこそ、幼児教育にたずさわる私たちの第一義的な務めであり、また社会に生きる大人としての責務です。古き良きものを継承し、新たな未来を築いていく担い手たちを育むこと、それはまさしく創立者・大岡成美が提唱した「野の文化」、すなわち教育のあるべき姿にほかなりません。
ジャック幼児教育研究所の教室では、人と人との交わり、人と社会とのつながり、また地球や自然の大切さや命の尊さを知る人間を育てるために、創立以来の精神を忘れず、伝承されるべき文化としての教育を追求してまいります。

ジャック幼児教育研究所 理事
大岡史直

今も胸に刻まれた恩師の言葉がある─
「子供にわかりやすい授業をするための研究を怠らない学者であれ、子供の興味を喚起し、やる気を起こさせるような、楽しくて面白い授業を演じる役者であれ。そして、豊富な経験と鋭い勘でベストな志望校の選択ができる易者であれ。この三つが揃えば一流の塾の先生だ」─
あれから30余年、私自身いまだ道半ばです。
仕事には、半年で一人前という仕事もあれば、三年勤めても半人前にすらなれない仕事もあります。ジャック幼児教育研究所の求めるべき仕事がどちらであるかはいうまでもないでしょう。しかし、昨日よりも今日、今日よりも明日と自身を成長させようという気持ちがあるならば、それこそ指導者としての資質だと私は考えています。
東京都体育館屋外練習場で、小さな体操教室(Junior Athletic Club)として数人の生徒とともに産声を上げてから49年、ジャック幼児教育研究所は、常時2500名の生徒を抱える教育機関に発展した今も、「明日はきっとできる」という希望に自信をあたえることを追い求めています。
「合格するならやっぱりジャック、授業を受けてなるほどジャック、卒業してもずっとジャック」と称される幼児教育研究所として、創立50周年に向けてジャックは、発足から変わることのない先駆者としての理念と使命感を胸に、来るべき未来にふさわしい幼児教育のありかたをこれからも追求してまいります。

ジャック幼児教育研究所 理事
吉岡俊樹

ジャック幼児教育研究所でアルバイトをしていた学生時代、ある子供の言葉で私は将来を決めました。その子は入学試験では結果が振るわず、公立校に進むことになったのですが、その子の父親からかけられた声は、意外にも感謝の言葉でした。「息子は最近、『僕、最後まで諦めないで頑張るよ、だって、吉岡先生からそれが大事って言われたんだもん。』と言って、何に対しても粘り強く取り組むようになってきました。これは合格以上に大きな収穫です。生涯の宝です。ありがとうございました。」自分の成長が人の感動を呼び、子供の成長を促し、そして自らの感動に返ってくる。その上、合格という手応えもある。生涯続けるにふさわしいと、胸が高鳴りました。
あとになって気付いたのは、私がその子に投げかけた言葉は入試に受かるためのものではなかった、という事実です。純粋に「その子のために」との思いが言葉になったものだからこそ、これほど喜んでもらえたのだと確信しています。そして、その精神はジャック幼児教育研究所の理念に通じていたのです。この子にはこんな力をつけてもらいたい、一人の人間として大切なものを身につけさせたい、という思いを失っては真の幼児教育は成り立ちません。
私たちは、子供たちと未来のために本当に必要な幼児教育とはなにかを考え、個性に即した指導をしてまいります。そしてそこから生まれる感動が、私たちの原動力になっていくのです。

ジャックの歴史

理想とする教育の本質が脈々と生き続けています

1969年

Junior Athletic Clubとして渋谷区恵比寿に発足。元オリンピック選手を講師に、国立競技場トラックなどで子供向け体操教室を始める。

1975年

「受験体操クラス」を開設。体操を通じての小学校受験指導の草分けとして、「受験体操」の名前を生み出す。常設教室も開校し、「キンダーガーデンクラス」を開設する。

1977年

「勉強」クラス開設以後、「ジャック幼児教育研究所」として幼稚園・小学校受験の総合指導教室を展開する。

1982年

小学校受験向けに、様々なオリジナル知育授業「聞き取り話し方クラス」「応用自在クラス」などを開発する。

1989年

「学校別クラス」を開設。入試傾向に即したカリキュラムを取り入れ、小学校受験の先駆者として時代のニーズに応える。

2009年

創立40周年を迎え、ロゴマークを一新。行動指針を再検討し、50周年に向けた新たな取り組みの体制を整える。

会社概要

ジャック幼児教育研究所のご案内

法人名

株式会社ジャック

略商号

ジャック幼児教育研究所

代表者

大岡久恵

本社所在地

〒156-0044
東京都世田谷区赤堤1-21-1-103

設立

1969年

資本金

1,000万円

主要取引銀行

みずほ銀行

事業内容

幼児教室経営(有名私立幼稚園・小学校受験指導)/関連書籍/教材等制作及び販売

教室所在地

四谷・お茶の水・成城・広尾・渋谷・目白駅前・桜新町・田園調布・吉祥寺・国立・勝どき・横浜元町・あざみ野・浦和

職員数

約270名

会員数

約2,500名