絵本紹介絵本紹介

へんてこへんてこ (年少)

へんてこへんてこ (年少)

作・絵 長新太
佼成出版社

あらすじ: 山の中にある橋は、とてもへんてこ。なぜかというと・・・

人間は怖がって、絶対に渡らない橋。なぜなら…
渡ると体が伸びて、ネコは「ネーコー」、イヌは「イーヌー」、オバケは「オーバーケー」になっちゃうからなんですって!
とってもへんてこな、山の中の橋のおはなし。

評: 不思議な世界観と、言葉を伸ばす面白さ。

ユーモアいっぱいの、長新太さんの不思議な世界。子ども達は大好きです。
伸ばした言葉を発するおもしろさの繰り返しが、とても楽しい絵本です。橋の上で、ビヨーンと伸びてしまった動物の姿。絵に合わせて、「ネーコー」、「イーヌー」と、少し大げさに読むことで、楽しさがさらにUPします。
読み終わってから、「〇〇ちゃんが渡ると、 〇ー〇ーちーや一ん一になるね」「ママが渡ったら、マーマーになっちゃうね」などと、いろんな名前で遊ぶのも、楽しいひとときになりそうですね。