我が家の合格の秘訣

- 合格校 青山学院初等部
- 体操は父親、勉強は母親で分担しました。朝はラジオ体操、夜はジャックの復習と過去問を繰り返しました。

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合格校
聖心女子学院初等科・東洋英和女学院小学部・東京女学館小学校
聖心女子学院初等科
東洋英和女学院小学部
東京女学館小学校 - 復習を重ね、更に志望校&他の難関校の過去問にも取り組み、質・量共に自信をつけました。

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合格校
森村学園初等部・青山学院初等部・慶應義塾横浜初等部
森村学園初等部
青山学院初等部
慶應義塾横浜初等部 - できるだけ実物を見せて知識を深めながら絵画・工作を繰り返し、自信をつけさせました。

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合格校
国立学園小学校・桐朋小学校・桐朋学園小学校・慶應義塾横浜初等部
国立学園小学校
桐朋小学校
桐朋学園小学校
慶應義塾横浜初等部 - ①学ぶ喜びを奪わない ②深追いしない ③笑顔で終わらせる の3つを大切にしました。

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合格校
田園調布雙葉小学校・湘南白百合学園小学校
田園調布雙葉小学校
湘南白百合学園小学校 - 家庭では自立心を養う為に日頃から自分の事は自分でさせることを習慣にして参りました。

- 合格校 洗足学園小学校
- 秋の受験シーズンに向け、夏からラストスパート。親がペース配分してあげることが大事。

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合格校
慶應義塾幼稚舎・学習院初等科・洗足学園小学校・目黒星美学園小学校
慶應義塾幼稚舎
学習院初等科
洗足学園小学校
目黒星美学園小学校 - 毎日の小さな積み重ねを大事にしました。苦手分野は、まず好きになる工夫をしました。

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合格校
立教小学校・森村学園初等部・捜真小学校
立教小学校
森村学園初等部
捜真小学校 - 小学校の特色や入学後にどのような事を学びたいか等を話し親子で気持ちを高めました。

- 合格校 日本女子大学附属豊明小学校
- 最後まで絶対に諦めないと心に決めた受験。直前は簡単なペーパーで自信をつけました。

- 合格校 横浜雙葉小学校
- 勉強だけでなく、一朝一夕には身に付かない礼儀作法も大切に考えて過ごしていました。

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合格校
成蹊小学校・学習院初等科・西武学園文理小学校
成蹊小学校
学習院初等科
西武学園文理小学校 - 大好きなサッカーと水泳に励む息子の姿勢が勉強にも活きると信じ、両立させました。

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合格校
東京女学館小学校・湘南白百合学園小学校
東京女学館小学校
湘南白百合学園小学校 - 幼稚園と家族の時間、毎日を大切に過ごす事を心掛け、娘の出来た!は家族で喜びました。

- 合格校 成城学園初等学校
- 移動の多い私達。車内で数、逆唱、季節にしりとり、お話の記憶等々徹底的に!時間作り大成功!

- 合格校 東京都市大学付属小学校
- 毎朝テストを行い成績表を作成!努力の成果を見せる事で、やる気と自信をつけました。

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合格校
早稲田実業学校初等科・慶應義塾横浜初等部・桐光学園小学校・桐蔭学園小学部・日本大学藤沢小学校
早稲田実業学校初等科
慶應義塾横浜初等部
桐光学園小学校
日本大学藤沢小学校 - 絶対合格すると強く信じ、問題集を何度も繰り返す事で実力と自信を付け地道に努力しました。

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合格校
さとえ学園小学校・星野学園小学校
さとえ学園小学校
星野学園小学校 - 隣の芝生は青い、でも娘を信じ見守り、安定した精神で挑めたことが結果に繋がりました。

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合格校
学習院初等科・聖ドミニコ学園小学校
学習院初等科
聖ドミニコ学園小学校 - 達成感を持たせることを常に念頭に置き、直前は学校別講習を繰り返しおさらいしました

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合格校
雙葉小学校・東洋英和女学院小学部
雙葉小学校
東洋英和女学院小学部 - 我が子を信じ煮詰まったら少し休憩する勇気を持つ事。そして共に努力する事。

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合格校
暁星小学校・成蹊小学校
暁星小学校
成蹊小学校 - 授業でできなかったところはその週のうちに復習して積み残しがないように心がけました。

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合格校
横浜雙葉小学校・白百合学園小学校・東洋英和女学院小学部
横浜雙葉小学校
白百合学園小学校
東洋英和女学院小学部 - 苦手分野はパパ作成のオリジナル問題で克服、家族が一丸となり娘をサポートしました。

東京女学館小学校
横浜雙葉小学校
お子様氏名 A.M.
『出来ると思えば出来る!』
が我が家の合言葉
家庭では授業の復習を中心に、「正解か不正解か」という結果だけに捉われず、「どうしてその答えを選んだのか」という考え方を確認することを大切にしました。巧緻性の面では、娘は丁寧さに欠ける点が課題でしたので、ハサミ切り、色塗り、なぞり、折り紙を重点的に練習しました。
勉強以外では、保育園の帰宅後にボール突きや縄跳びの目標回数を決めて繰り返し練習し、年長時にはウォールクライミングに通うなど、自分で立てた目標を達成する経験を積ませることで、「頑張れば出来るようになる」という自信がついたようです。その他、お風呂場に世界地図を貼り、国旗や首都を当てるクイズを親子で楽しみながら繰り返したことも、願書作成や面接の際の具体的なエピソードとして活用することができました。
夏休み明けにもなると、親も気持ちが焦り、不安な点や欠点ばかりに目が向きがちですが、我が家では出来るだけ親子でポジティブな言動・思考をするように意識的に努めました。「出来ると思えば出来る!」を親子の合言葉に、これまで積み重ねてきたことを信じて試験本番に臨めたことが合格に繋がったのではないかと感じています。

桐朋学園小学校
東京都市大学付属小学校
お子様氏名 Y.U.
息子に自覚をもたせ、
全力でサポートしました
息子は納得しないと動かない子です。ある学校の学校見学会に参加した際、「この学校に行きたい!」と強く願ったため、私は「どんな子が、”うちの学校に来てください。”って学校から招待状をもらえると思う?」と問いかけました。そして「何事も諦めないこと、人に優しく出来る子が招待状をもらえるんだよ」と言い聞かせ、本人に「この学校を目指す」自覚を持たせてきました。
『入学するために、何をどんな態度でするべきか』― 本人が真剣に自覚したのは、友達と一緒に受けるジャックの授業でした。友達が目標に向かって頑張る様子や相手のことを思う行動、先生の的確なアドバイスなど、とても刺激になったようです。息子の行動や態度が、日に日に変わっていきました。
そんな息子の頑張りに、親である私も「やれることは全部やらせたい」と意気込んでいましたが、逆に先生からは「飛ばしすぎはよくない、挑戦する学校の試験範囲の取りこぼしがないように」と助言をいただきました。
そこで得意不得意を分析し学習計画をたてました。体操の課題は主人と早朝、ペーパーや絵画は私と幼稚園前後と時間を決め、毎日の習慣とし、家族皆で一丸となって取り組んできました。
試験当日、息子は「やるべきことをやってきたよ」と飄々と帰ってきました。「お疲れ様。よく頑張ったね」と心の底から言葉が出ました。出来た出来ないではなく、ベストを尽くしてきたという息子を逞しく感じ、あとはまさに天命を待つのみでした。