JAC幼児教育研究所

子供に足りない部分が見えてきたジャックでの学び

小学校受験を決めてからは、主に自宅で受験に向けた準備をしていました。しかし、自宅では、ペーパーの勉強に偏りがちでしたので、資料を見比べたり、ママ友のおすすめを聞いたりして、ジャックの授業体験を受けました。自宅で学ばせていたことには自信を持っていたのですが、授業を体験してみると、これまであまり取り組んでこなかった「行動観察」や「絵画製作」などが、まったくできないことに驚きました。たとえば、絵を描く課題では絵も充分に描けていなかったですし、まずは観察力が不足していました。「もう少しじっくり見れば、もっと上手に描けるのに」とか「この子は話を聞いていないのかな?」と色々と心配になりました。そして、何よりも、お友達の発表内容に刺激を受ける息子を見たときに、自宅ではできない集団の中での学びが必要なのだと痛感しました。自宅での勉強では気づけなかった息子の課題に気づくことができたことが、とても大きかったですね。
また、教室長の「なぜ、こういう授業が必要なのか」「どのように子どもの成長を促すと良いか」という熱心で丁寧な説明も、大変に心強く思いました。
ジャックでは、すぐに答えを教えるのではなく、失敗させてみて、子供が自ら気づかせるように導いてくれます。「あきらめないで考えてみよう!」と声掛けしてヒントを与える姿勢はとても参考になりました。教室で失敗したことは、時間をあけて必ず自宅で復習するようにしていましたね。

子供に足りない部分が見えてきたジャックでの学び
運動能力を育むだけでない体操の授業が、合格のポイントだった

小さい頃から将棋とラグビーをしていることもあり、ジャックではペーパーと体操は自信を持って取り組むことができました。体操の先生からは「長年教えている中でも記憶に残るくらいの身体能力」とまで褒めていただけました。ジャックの受験体操では、“運動能力を育む”だけでなく、“見る”“聞く”ことを徹底的に教えていただけます。話し手の動きをしっかりと“見て”、言葉の一つひとつまでしっかり“聞く”ことで、正確に指示を実行できるようになっていきます。たとえば、授業後の片づけの指示では、「縄を二つ折りにして、できたら、お母さんに見せてきてください」と先生が伝えます。大切な“二つ折り”の部分を聞いていないと、四つ折りにしてしまう子もいます。しっかりと聞かないと正解を出せないため、自然と注意力が身についてきます。さらに、集中力を高めるために、授業中は、「チャンスは、一回!」が合言葉になっていました。体操の山田先生が、「チャンスは?」と聞くと、子どもたちが全員で「一回!」と答え、意識的に集中力を高めながら、本番と同じような緊張感をもって課題に取り組みます。受験の直前にも、私から息子に「チャンスは一回なんだからね」と話して、集中力を高めることができました。体操クラスの授業内容は、家庭で復習くらいはできますが、すべて家庭で実行するのは難しいと思います。息子も体操を楽しみながらやっていましたし、結果的に指示の聞きとりもよくできるようになりました。もとから、身体能力は高かったのですが、指示を聞いて、その指示を自信をもって実行する力は、体操の授業を受けなければ身に付かなかったと思います。ジャックの体操の授業がなければ、第一志望校の合格も難しかったかもしれませんね。


運それぞれの家庭のやり方で「子どもに自信をもたせたい」

将棋をやっていたことで、全体の状況を把握する力はあるかなと思っていたのですが、教室ではその集中力も褒めていただけました。じっくり勝負する将棋に比べると、ペーパーの問題はポンポンと解いていけるので、分かりやすかったのだと思います。「今日はここまで問題を解いてみよう」と言うと、集中力が途切れることなく最後までやり遂げることができたのも、将棋のおかげかもしれませんね。気分転換を兼ねて、私と息子で将棋をすることもありました。勉強では親が一方的に指摘して教えるだけになってしまうと、子どもの気分が沈んできてしまいます。そこでたまには、子どもが得意な将棋をいっしょにやって、私が教えてもらう立場にまわるようにしていたんです。勉強では私が教える立場になり、将棋では息子に教えてもらうことで、親子で対等のコミュニケーションを築けるようになりました。息子にとっても「将棋ならママに教えることができるぞ」と、大きな自信につながったようです。

運動能力を育むだけでない体操の授業が、合格のポイントだった
受験対策だけでなく、人としての成長まで叶えてくれた

ジャックでは、ひとり一人をしっかり見ていただけますし、それぞれに合ったアドバイスをいただける点も大きな魅力です。うちの子は、男の子ということもあってか、話すことがあまり得意ではありませんでした。その点に気づいた先生から「おうちでインタビューする気持ちで教えると良いですよ」とアドバイスいただきました。たとえば、授業で描いた絵に対して、「どうしてそれを描きたいと思ったの?」と、作品を通してインタビューする感じです。最初は、ポツリとしか答えが返ってこなくて、答えの内容も絵を見れば分かるような内容でした。日々、インタビューを繰り返すうちに、絵だけでは表しきれなかった背景も盛り込んで話すことができるまでになりました。第一志望にしていた慶應は、そのあたりの能力を大切に考えていて、質疑応答では、どんなことに興味を持っているかなど、本人の経験や体験まで含めて質問されるということでしたので、学校別クラスで「話す力を伸ばす」ことができていなかったら、合格はなかったかもしれません。この力は、慶応の受験に限ったことではなく、「言葉の豊かさを伸ばす」という点で、「コミュニケーションの基本を伸ばす」ことができました。ジャックでは、受験だけでなく、子どもが成長する上での総合的な力を身に付けることができたのではないかと思います。

受験対策だけでなく、人としての成長まで叶えてくれた
親と子、そして家族の絆を再確認できた小学校受験

小学校四年生の姉がいることもあり、子育てや家事と受験の両立は苦労しました。ジャックや将棋への送り迎えがあり、どうしても息子中心になってしまったのですが、娘が四年生だったので、ある程度宿題なども自分で進められることが幸いでした。良かった点としては、弟が勉強しているので、娘もやらなきゃという気持ちになってくれたようです(笑)。夫は仕事が忙しいこともあり、遠くから応援してくれていた感じでしたが、どうしても協力が欲しい時には積極的に手を貸してくれました。息子にとっては、お父さんがみてくれる勉強は特別で、“お父さんが見てくれる”と、とてもうれしい様子でした。夫が見てくれた時は、息子はいつも以上に真剣で、取り組んだ内容は、普段より深く記憶できていたようです。夫はこれまで、息子の頑張りを認めながらも、息子がどんな性格で、どんなことを考えているのか、じっくりと向き合う機会がなかったと思います。その点で今回の受験は、親子の関係、そして息子を中心とした家族の関係に、新しいコミュニケーションを与えてくれたと思います。

親と子、そして家族の絆を再確認できた小学校受験
努力が報われやすくなった小学校受験
ジャック幼児教育研究所 理事 大岡史直

昨年は、全体的に受験者数が減少する傾向にありました。しかし、今年は新設校である慶應横浜初等部の入試が行われたことで小学校受験の層が広がり、他校にも波及したようで、総じて横ばいの受験者数となっています。考査内容については、各学校が入学してほしいお子様を見極めるために大変に工夫を凝らしており、「なぜその問題が出題されたのか。」を知ることが大切です。理事・大岡史直が今年の入試の傾向と動向から学校ではどのようなお子様・ご家庭が求められたのか、具体的な例を用いて総括します。

お母様インタビュー 「娘の頑張りと成長が家族をひとつにしてくれた」
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お母様インタビュー 「自宅ではできない「集団での学び」の大切さ」
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2012年度 入試の傾向と分析 考査分野別・学校別入試概要
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2013年度 受験準備のために 教室長からのメッセージ
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