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受験の合否に直結する「ふたつの掛け算」をご存知でしょうか? ひとつ目は「実力」×「自信」=「得点」という公式。例えば80の実力を持ったお子様が、試験当日に100%の力を発揮したとしましょう。80×100%で、得点は80点ですね。一方、90の実力を持っていながら、当日に80%の力しか出せなかったお子様は、90×80%で得点は72点となります。小学校受験においては、当日に力を発揮するお子様、すなわち自信を持って試験に臨むお子様の合格率が高い傾向があります。
ふたつ目の掛け算は「解答率」×「正解率」=「得点」。当たり前のことですが、ひとつでも多くの問題に解答すれば、つまり解答率を上げれば、必然的に得点する確率は上がります。解答しないことには得点は増えません。ところが、幼児には確率の概念がありません。「間違っているかも知れないけれど、とりあえず書いておこう」というお子様よりも、自信のない答えは書かないお子様の方が圧倒的に多いのです。
ふたつの掛け算からも分かるように、いかに自信を持って本番に臨めるかどうかが合格か否かの鍵を握っています。ジャックの幼児教室では目先の点数を上げることよりも、きちんと理解させて自信をつける指導を重視しているため、いわゆる「本番に強い」お子様が育ちます。

名門小学校受験に合格するお子様に共通するのは「自分で考えて」そして「自信を持って」行動できるという点。自分で考えることの例を挙げましょう。「的当て」という試験を取り入れている小学校があります。離れた距離から的を目がけてボールを投げる試験ですが、的の中心にうまく当てることだけが考査ポイントではありません。例えば1度目に投げたボールが、少し下の方に行ってしまった場合。2度目にどこを目がけて投げるかが大切なのです。また同じように投げるのか、それとも少し上を目がけて投げるのか、ここでは調節・加減する能力が問われます。考えて行動することができないお子様は、最初のミスを修正することができず、同じように下を目がけて投げ続けることでしょう。
一方の自信。面接時や体操をしている時の表情にも表れる自信は、小学校受験で見逃せない「印象」という点で、高い評価を得られます。隣の人の行動に左右されたり、真似をしたりしても、テスターはきちんと見ています。例えばある学校では隣の子とはペーパーの解答欄や正解の場所が違うなど、色々な方法で見極められているのです。
ジャックの幼児教室のカリキュラムでは、集団の中での行動や模擬テストを通じて、「考える力」と「自信」の両方を育み、試験当日に活きる真の実力、言わば「本番力」を磨くことができます。
年長カリキュラム
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例年、「1年前から始めても間に合いますか?」というご質問を頂きます。それぞれのお子様によって事情・状況が異なりますから、一概にお答えすることはできませんが、計画的に受験準備を進めて来たお子様の方が、より合格の可能性が高まるということだけは断言できます。後から準備を始めて急いで志望校を選び、さらに傾向と対策を学ぶというスケジュールでは、必然的にお子様への負荷も大きくなります。一方で、コツコツと努力してきたお子様には、しっかりとした基礎部分が積み上げられています。小学校受験準備のカリキュラムは一年間で構成していますから、11月から始めれば遅すぎると言うことはありません。迷っているうちに新年度が始まってしまわないよう、なるべく早めのスタートをお勧めします。











